冷戦下

- under the cold war -

M2  CRYSLER 300F

USA / CHINA

行の300Cというリバイバルモデルがあるためか、
いささか影が薄い(?)感のある300F。

テールフィンは危険なまでに尖がり、
リアトランクにはスペアタイヤも乗っているという、
ノーマルにして、怪しさが極まっているクルマだ。

繁栄と蕩尽の象徴のような姿態ではあるものの、
300C以前のおおらかなクジラ車とはまた違う、
刹那っぽさとか殺伐としたものとかを読み取れる。

U-2撃墜事件が、300F登場と同じ60年だ。



【M2  CHRYSLER 300C】


BGM :なし

Comment 2

Thu
2014.06.12
23:15

かず #Ko5mgojg

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チョロQ化

このモデル、特に黒い方を眺めてて、これをチョロQ化したのが初代クラウンなのかな?なんて妄想してしまいました。

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Fri
2014.06.13
21:40

ワイキキ #aenvJJGQ

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チョロQ化……言い得て妙ですね。
確かに初代クラウンはそう見えます。
忘れがちですが、戦後しばらくの日本車は、あくまでも「貧しい」「敗戦国」が必死にこしらえた、未成熟な製品なんですよね。

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