当選品

- gift for readers -

HOT WHEELS  PORSCHE 911

USA / HONG KONG

どもの時分から見慣れたピカピカの911。

米国で、クロームに赤と緑のラインの911と言えば、76年に発売されたSuper Chromesシリーズの一台だ。
South Texas Diecast Collectorsが示す相場によると、ミントのルースで55ドル、パケ付きで75ドルとなっている。
だけども、このカラーのモデルは、日本では赤箱ミニカの一台として売られていた。クローム仕立てなので、正確にはミニカ銀として扱うべきか。
こうした日本版ミニカの赤箱付きが、コレクター市場でどのくらいの相場なのかはわからない。

今回、日本版の911をパケ付で手に入れた。
だけども、そのパケは、ミニカで使われていた赤箱でも、ブリスターパックでもない。
第三のパケだ。




ご存じの通りカドーは、玩具問屋として、日本のミニカーマーケットの確立に多大な貢献をした大立者で、日本ミニチュア・カー・クラブが発行する「月刊ミニチュア・カー」の連絡先となっていた。
おそらくこのモデルは、同誌が毎号やっていたミニカークイズの賞品だろう。

箱の記載に注目。当選品向けの汎用のものではなく、911専用(しかもカレラと明記)となっていることがポイントだ。

日本でもめったに見ないパケが付いた911。
本国のHWコレクターなら、どう評価するだろうね?



BGM :なし

Comment 4

Thu
2014.10.02
01:19

かず #YxIVUGL2

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宇宙刑事シャリバン

これ、たぶんこの箱入りで持ってるような気がします。
『サーキットの狼』の影響で羽根(リアスポ)付きポルシェを欲していた頃でしょうか。
けれども、いざ手にしてみると、ウィンドウは不透過だし、ホイールはオリジナルレッドラインと似て非なるものだし、なによりもピカピカのテカテカがおもちゃ然として気に入りませんでした。
後になって宇宙刑事など、メタル蒸着ヒーローが出てきたときに、彼らのパトカーとして使えばそれらしいと思ったりもしました。
それでも、今こうして見てみると、なかなか面白いモデルだなとも思えてきます。

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Thu
2014.10.02
23:13

ワイキキ #aenvJJGQ

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リアスポ

当方も当時、リアスポ付きのカレラだぁ~と沸いたのですが、どうしてもトミカのロータスやカウンタックと並べる気にはなりませんでした。その頃だと、塗り直すという発想はなかったんですね。あと、カレラなら、コーギージュニア版があるからいいじゃん、というのもありました。

宇宙刑事三部作は、登場する車は面白みに欠けていたような……。調べてみたらノーマルのジムニーですね。たしかに、車も蒸着すればそれらしかったのに。
新ライダーで採用しないかな。

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Thu
2014.10.02
23:42

かず #YxIVUGL2

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カドー

カドーという社名には、当時ちょっとミステリアスな秘密組織のような響きを感じていました。『謎の円盤UFO』のシャドー、『ロボット刑事K』のバドーからの連想です。

ポルシェはロータスヨーロッパに比べるとデブだなぁ、なんて思ってたのですが、今の視点からすると十分にスリムなボディですね。

並べる気と言う点では、ロータスはトミカもマッチボックスもデブであの華奢なボディはチープさを身上とするコーギージュニア版が最もそれらしかったのを覚えています。と言うか、このこと、以前もコメントしたような(汗)

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Sat
2014.10.04
00:12

ワイキキ #aenvJJGQ

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ロータス

ロータスの華奢さを解していたなんて、思えば、我々スーパーカーブーマーたちは、目がたいそう肥えていましたね(笑)。

マッチボックスのロータスは大柄でひどく違和感がありました。トミカのヨーロッパ・スペシャルは、シャーシーが金属なのが重ったるく、その点が残念でしたね。
当時は持ってませんでしたが、ジルメックスのヨーロッパあたりは、ライトウェイトスポーツたる実車の雰囲気に近いかもしれません。

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