マジョレットのホーリーグレイル

- holy grail -

MAJORETTE  CITROEN GS

MADE IN FRANCE

回、到着を心待ちにしていたマジョレットは、REF:201のシトロエンGS。
今に続く200シリーズの第一号だ。

「ジャンクだけどね」とのただし書きつきで、欧州の同志からプレゼント(!)してもらったものだけど、第三世界的に、マジョレットのホーリーグレイルと言えば、このシトロエンGSに他ならない。

欧米のコレクションの世界でホーリーグレイルとは、いつか探し出すべき宝物のこと。
ホーリーグレイル=聖杯であり、お金を積みさえすれば手に入ることがわかっているようなものは含まれない。
コレクターそれぞれに、その人をコレクションの途に駆り立てる、その人だけのホーリーグレイルがあってもよいと思う。
だけども、それは、メーカーによって仕組まれた「トレジャー」や「シークレット」では決してない。

※ブランドごとにホーリーグレイルがある=聖杯が複数あることの是非にはとりあえず目をつむってほしい。



子どもの時分から今に至るまで、一度もマジョレットのGSには出くわしたことがなかった。
いや、ホント。

資料によるとREF:201のGSは71年から74年にかけてつくられており、マジョレットにしては寿命が短いほうだ。同じ71年からつくられたREF:250のシトロエンSMは、78年までリリースされており、GSより明らかに流通しているタマ数が多かったりする。
おそらくGSは、カバヤはもちろん、先行したサンリオなどの日本版にも入っていなかったに違いない。

MILLION THANX TO MY DOUSHI !







にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村

Comment 0

WHAT'S NEW?