ニッポン人はマジメである

- honest -

TOMICA LIMITED VINTAGE  MAZDA COSMO SPORT

JAPAN / CHINA

いも若きも、我が国の理系男子たちの心を熱くし、サブカル男子たちが胸高ぶらせる存在、それがコスモ・スポーツ。
そして、第三世界的には、コスモスポーツを見ると、初めてトミカの16-1を手に取ったときの、えも言われぬ感覚がいつもよみがえってくる。

このモデルは、マツダがわざわざプロジェクトを組んでレストアした個体を取材して再現したものだそうな。マツダもトミーテックも素晴らしい。



唯一気になったのはボディカラーで、16-1で使われたアイボリーより、えらく彩度が低く、沈鬱な感じになっている。最初連想したのは砂消しゴムだ。泥っぽいというか。
だけども、トミーテックの解説にも、マツダのブログに掲載された製作記にも、こんな地味な色を採用した理由は示されていない。

レストアプロジェクトを取り上げた新聞報道によると、ベースとなったのは、
同社のマツダミュージアムに保管されていた英国仕様とみられる1台。保管前の来歴は不明だが、車体番号などから、昭和42年5月のコスモスポーツ発売から間もない同年8月に欧州に送られ、デモンストレーションを兼ねたテストドライブで各都市をめぐった車ではないかと推測されている。」
出典:http://www.sankei.com/region/news/151203/rgn1512030041-n1.html

とのことで、要は、欧州向けカラーだったということらしい。



わざわざレストアするなら、コンクールデレガンスを意識して、もっと華やかな色合いにすると思う。
手間暇かけて当時の色をそのまま再現するとは。
ニッポン人って真面目だなあ。







にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村

Comment 0

WHAT'S NEW?